2023-10-08

御射鹿池

Samantha Cavetという写真家の絵をツイッター(X)で見て

 

ああ、自分はこういうのをやりたかったんじゃないか?

 

と感じました

 

マグリットを思わせるようなシュールな空間や人物の配置にモネのような繊細さ

 

風景や自然、花が好きなわたしはSamantha Cavetさんみたいな写真の加工をしたいと思うようになりました。

 

その過程でできたのが「チューリップと雲」です、やはり自分のフィルターを通すと色んな方向へ行きがちです。

 

Samantha Cavetみたいに風景を加工したいと思い、絵にしたときに力を持つ場所に行きたいと探していると御射鹿池という所が見つかりました。

東山魁夷の絵画「緑響く」のモデルとなった池、街灯は一切ない山の奥にポツンとある人工の池。

 

一般道で車で6時間超長野へ訪れました。

 

車で通ると長野の風景と空は本当にきれいで龍のような雲が何個も見えました(龍のエネルギーは水蒸気をまとって雲になると言われています)。

首都圏は人の悪い想念のノイズが多く、心が落ち着きません

長野はそれが薄く(人もあまりいないのですが)とても心地よかったです、いつか長野に住みたい。

 

白樺が美しく写真に撮りたかったのですが時間がなくて未撮影です。

 

さて御射鹿池に到着、スマホの広角で撮った写真

一眼で撮影↓

 

山の奥に着くとやや曇でしたが、やがて日が刺してきて綺麗でした。

 

これを東山魁夷の絵画「緑響く」風に加工しました。

 

現地は馬よりも鹿が多く、たぬきなどもいました。(夜暗くなって帰り道車道に沢山出てきました。)

この絵は我ながらとても気に入っています。

Samantha Cavetさんも言っていますが、こういう写真を加工するのは一定の方法はなく

自分の知識と経験から手を動かしていると自然に出来上がります。

なので毎回トライアンドエラーで、一定の手順はないのです。

 

被写体の御射鹿池は、地元の人が整備して綺麗にしているらしく、愛されている場所なのだなぁという印象と

池をバックに道祖神などがあり、見えないなにかの力をすごく感じました

山の奥なので気温も寒く、手もかじかむほど、清潔感があり凛とした空気に身を引き締められます。

 

「撮らせていただきました、ありがとうございます」

 

とお礼をいって御射鹿池をあとに家路につきました。

 

 

 

 

 

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